2015

1年ぶりです。うわあー

元々マメに更新するつもりは無いので放置っぷりは気にしないのですが、それよりも1年の早さで「うわあー」てなりますね。

最近思うこと。

体験に対するリアクションのポジティブ・ネガティブの違い。

例えば清涼飲料と炭酸飲料を比べて

A「清涼飲料水は落ち着くね。炭酸飲料は刺激的で美味しい」

という人もいれば

B「清涼飲料水ってつまらん。炭酸飲料の刺激いらん」

という人もいる。

C「炭酸飲料みたいな刺激がないから清涼飲料は嫌い」

てのも勿論多い。

ここでCはまあ普通に好きなものを楽しむタイプなんですが、Aの人は人の作ったものに感激して楽しむタイプ、Bの人は人の作ったものをけなして楽しむタイプ、だなあと思います。

例えの飲み物は色んな作品とか製品に置き換えて。

結局みんな色んな楽しみ方をしてるのでまあ人それぞれでいいのかなーとは思いますが、Bはあまり共有したくないので個人で楽しんでほしいなーとも思う日々です。

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インタラクティブコンテンツに思うこと。

インタラクティブなコンテンツを見て思うこと。

●これはアートですね。
”みんなの力を合わせて創りあげよう!”的なもの。
センサーや携帯端末&ネットワークなど、様々なモノを使用して、ユーザーに参加させる。
個々の力は非力なものだけど、みんなが一丸となって現れたものは素晴らしい!

…という類のコンテンツは「アート」だと思います。
コンテンツ製作者の表現。その表現を完成させるためにみんなに協力してもらっている。

●面白い?
“面白いか”という点でこういったアートが一番おもしろく感じられるのは「製作者」だと思う。
参加した側は自分の力はちっぽけだ、という気分が強い。
「自分1人がいなくてもまあなんとかなってるよね」と思われた時点で、そういうもんだと思う。

「みんなで協力して私のアートを完成させてください」は、製作者側から体験するユーザー個々を見てない(見てもらってる気がしない)ものになってしまいがち。

勿論その作品が「アート」であれば何も言うまい。
しかし「みんなを楽しませるもの」とするならどうだろう。

●みんなが主役
「ちっぽけがいっぱい集まっておおきな力」は集める側や、第三者が漠然と見るのが面白い。
では参加者が面白いと思うのはなんだろうか。

「いっぱい集まってるけど俺が主役」
じゃないだろうか。

野球の(あまり詳しくないけど)中継やオーロラビジョンとかでたまに観客席が映る。
基本みんな注視はしないけれど、自分や知り合いが映ればそこにいる友人や家族に「ほらほら見て見て!!」とテンションが上がる事が多い。そのとき、その人は間違いなく「主役」を楽しんでいる。

参加者が楽しめる、という視点ではこれがポイントじゃないのだろうかと思う。
オーロラビジョンだと確率は低いけれど、それを体験した人がほぼ全員味わえるようなインタラクティブコンテンツを考えることが出来ればとても強力。

ゲームでも似たようなことを思う。
「遊んでる」「遊ばされてる」という差をどこで感じるか。
一本道でも遊んでる感を感じる作品だってある。自由なようで大仏の掌感漂う作品だってある。
それもやはりプレイヤーが楽しいのかの意識からくる差なのかもしれない。

無双みたいに「とにかく最強の俺」というのも1つの突破口。

自分が最強、という訳でもなく、あくまで全員対等なMMOやソーシャルゲームでも「俺は特別な何かがある」と感じさせるのはまたすごい。
第三者からみるとそれは見てても大して面白く無い。
そういう題材が漫画などで扱われると「そのゲーム通キャラ」は、とにかく世界最強だったり、対等でない扱いがされていたり、という事が多いと思う。

「誰を主役にするか」でデザインは変わってくると考える。

竹原巡り

SDIM0333

 

11/2に竹原行ってきました。夕方から広島でたまゆら音楽祭だったので、朝一からひらくカーで竹原へ。

写真は↓のページにて。

http://pocomo.skr.jp/photo/takehara2013/index.cgi

良さげなアングルで写真を撮るとたまゆらの1シーンそのものの写真だったりして面白いです。

すっかり忘れてて、後で見て「ここじゃん!」となります。

 

ちょっとミスだったのは室内でISO200にして、屋外でも200にしっぱなしだったこと。

DP2でISOをオートにすると100か200で切り替わるのですが、普段カメラを固定して撮る事が多いので100に固定してまして。

その流れていちいち切り替えようとしてましたがよく考えたら今回の場合はオートにしておけば良かったです。

あとなぜか最後の10枚程はRAWでなくJPGになってて、ショボーンな写真になっちゃってました。幸い惜しいショットなどなかったのでボツ。

 

初代DP2を使い続けて4年。いつも大活躍してくれていますが、最近はいい加減merrillのシリーズに食指が動いてきてます。広角が欲しいのでDP1merrillが最有力なんですが、レンズの良さはDP2merrillが上のようです。ボケも生きますし、画角も総合的に使いやすいのはDP2なんですよね…携帯のカメラは広角気味なんで何か撮って即アップ、という使い方に合ってて便利。でもスナップ写真をじっくり撮るときは45mmが気持よく撮れます。

DP2m買って中古でDP1sでも…とかも考えたりしますが、次世代DPで2に戻るとして、今回は1がいいかな、というのが今のとこ一番の狙いです。

DP3mは、すげーアツいなとは思いますが、これ一台で歩きまわるのは漢もいいところです。

使いこなせる自信がまだありませぬ。

なんでもできる?

普段よくあることに、

「なんでもできる」キャラと、「1つしかできない」キャラに分けられる事があります。

 

で、大抵「なんでもできる」はすげーすげー言われながら、でも結局「1つしかできない」人のストイックさには負ける、という、そんな設定で見られます。

 

私はとりあえず色々手を出してみる人間なので、よく「なんでもできる」キャラにされます。それはそれで別に良いのですが、根本的に「どこからどこまでが1つなの?」というところは普段疑問に感じるところです。

 

例えば料理がめちゃくちゃ上手くて掃除洗濯が出来ない人。これは「料理だけはすげー出来る人」。

では料理掃除洗濯はバッチリだけど仕事とか出来ない人。これは「家事だけはすげー出来る人」。

 

じゃあ私も「好きなことだけはすげー出来る人」って感じの一点突破キャラじゃダメなの??と言えば、もう何も分かりません。

 

お絵かきを除いて、ほとんどのスキルは「音楽が作りたい」の派生です。

高校時代はとにかく音楽に触れる環境が欲しくて吹奏楽部に入り、トランペット吹いてチューバ吹いて、パーカッション叩いて。同時にDTMを始め。

大学時代は引き続き軽音楽部でドラム叩いてギター弾いてベース弾いて。

あとMIDIとかネットに公開したかったからHTML覚えたりFLASH覚えたり。

その後就職あたりから楽器そのものも興味が湧いたので電子工作でシンセもどきを作ってみたり。その流れでソフト上のあれこれも試してみたくなってその他プログラムを覚えたり。

転職後はプログラムをより覚えれば面白い音楽ツールが作れそうだと思ったり、そもそもプログラミングスキルを並行して身に付けることでサウンドデザイナーとしての被雇用も維持され。

 

家での曲作りの気分転換にお香炊いてみたり自転車乗っての空気やカメラで撮った写真からのイメージも良いし、車に乗れば家より大音量で音楽が聞ける。

 

…という一点突破です。ええ。

DAWが発達して色々な音楽制作の手法が出来た今、「ピアノと五線譜の記譜」だけが一点突破でもないなと。

料理の一点突破で包丁も使えるしフライパンも使える、味付けもできる、材料選定もできる=「なんでも出来る」とそこまではあまり言われないように。

 

しかし勿論音から外れれば外れるほど単なる趣味って成分も多いです。

まあでも「俺は音楽の為に努力してやってるんだぜ」より趣味感覚のほうが楽しいし大抵そうとしか考えずにやってます。

それが行き過ぎて「曲作りたいけど後回し」だけはやらないように、優先順位だけ設けてはいます。そうすればだらだら何も得られないはずだった時間だけが洗練されていくんじゃないかな、と思います。

まあ下手くそなギターに悔しくなって曲作りそっちのけで弾いてたりもよくありますが笑

 

ただし絵だけは別で、音をやるぞー!と一念発起する前にやってた趣味なので独立してます。中高でフェードアウトして、めっきり向上心が無くなったお絵かきですが、これはこれで良いものです。盆栽みたいなものです。

ジョブチェンジ

せめての月一更新。

7月末に転職が決まり、8月からバタバタしておりました。

色々と大変でしたよもう。。大分→福岡となったので、入社・退職関連のやりとりや手続きをしつつ引っ越しもなのでぐったりでした。果てに転出届を忘れててめんどうなことに。

9月からの新職場、新居ともにだいぶ慣れてきました。

あとは今月末の各種支払と、来月上旬の給与、更に来月支払いまで進めば完全に落ち着くかと。

晴れて基板設計屋からサウンドデザイナー兼プログラマーとなりました。

引き続きどうぞよろしくお願いします。

GLSL sandboxを触ってみる

 

 

 

 

 

test

i-saintさんのblogの記事で面白そう&なんとなくだけどやってることが理解できる!と思ったので、GLSL Sandboxを触って色々弄って遊んでみました。

 

ほぼi-saintさんのソースコピペ+別の先人の方々のチュートリアルからの引用で、少しずつ理解していってる最中です。

glsl.heroku.com/e#10576.0 

 

まあ3D初心者な私がいきなりこのraymarchingという手法を勉強しても、レガシーな技術との違いも実感できず、且つ基本的な用語から調べていく必要があり、全く分からないことだらけで脳みそいっぱいいっぱいです。

しかしこのソースを書き換えたらリアルタイムに変化する、というのはインターフェースを自由に作ることができればかなりかっこいいライブツールになりそうですね。

似たようなものでSuperColliderやChucKを思い出しました。

こちらはオーディオプログラミングです。

 

凄腕プログラマーが生み出すものはさながら魔法のようなので、たまには「魔法で作ったものを見せる」以外に、「詠唱から見せる」のもかっこよいのかもしれません。

巨大プロジェクターや音響、3D的演出、照明操作とかまでやってしまえば本当に魔法に見えますし、カルネージハートみたいにアルゴリズムで戦闘させるゲームみたいに超かっこいい映像出してかっこいい程相手にダメージを与えるバトルも面白いのでは。ふんだんに主観評価が強いですが。

夏コミ情報

暑いですね。

 

夏コミも近づいて来ましたが、私は今回無念ながら会場へ行くことができません。

できませんが、primitiveは参加予定ですので、

3日目東ホ-44b primitive

で、是非主催のi-saintさんにお声をおかけくださいませ。

私から言える情報は製作中のatomicのプレビュー版で、BGMも今回出せる分に合っていれば新曲が入るかと思います。

今からへこへこSE等を作ったり、引き続きBGMをこしらえていきたいと思ってます。

http://primitive-games.jp/

 

その他、サークルstellatramさんの、

月曜日 西地区“く”ブロック-31b

にて頒布されるものに何かしら関わることができてるかもしれません?

「Hymmnos Chronicle ~世界を最も愛した少女たちの詩~」には「EXEC_SEED/.」にて参加させていただきましたが、こちらCDは完売…?イベント用在庫の有無とかは私は不明ですので、本家にてご確認くださいませ!

 

そんな感じです(・∀・)

最初、思うところがあって今回上京は控えようと思ってましたが、色々と刺激が欲しくて、会いたい人もいたりして、行きたくてたまらなくなりました。

しかしまあ…結局行きたくても行けない、という形になってしまいました。。

 

—-

その他あれこれ

それ以外にもちょこちょこ曲作りとかしてる最近です。

今年はアレンジや演奏、楽曲制作等、更には友人バンドのライブのヘルプを依頼される機会が多くて、喜んで励んでおります。これまでほとんどなかったのにね。

7月はBGM製作に100%だ!と思っておりましたが、いやはややることが色々出てきてスケジュールがいっぱいいっぱいになってきました。

 

今年は活発になりたいとは思ってましたが、やや受動的ながらまあまあ良い感じなのかな?と思います。しかし満足はできてません。

ドラムの録音も早く「実用に耐えられる」段階まで持って行きたいところです。

 

そんなこんなで、夏コミは皆様よろしくお願いします(私は行けませんが)。